ホステスができない年齢でも熟女パブなら通用する

最近は高齢者の数が増え、キャバクラやクラブ、スナックに通うお客様の年齢層もだんだん上がっています。若い頃からスナックやキャバクラで遊んでいる男性が年を取ったから急に遊ばなくなるかと言えばそんな事もなく、若い頃と同じ感覚で50代・60代になっても遊びたい方は多数いらっしゃいます。

ところがホステスやキャバ嬢は昔のまま、10代後半から20代の女性がメインなのでどうしてもジェネレーションギャップを感じてしまいます。年齢差30歳、40歳となると話題はサッパリ噛み合いません。「何だか若い女の子だと、こっちが気を遣って楽しくない」「もっと話題の合う女性と話がしたい」と感じるお客様が増えています。

そこで登場したのが熟女パブ。熟女パブの場合、働く女性の年齢は30~50代がメイン。一般的なキャバクラは20~30代がメインなので年齢層がかなり上がっています。この熟女パブであれば多少年を取っても、パブのホステスとして仕事が出来ますね。今後も熟女パブや熟女キャバクラなど熟女をメインにしたお店が増えていくと予測されています。

稼ぎはホステスの頃より落ちてしまう?

熟女パブの場合、時給をチェックしてみると一番安いお店で時給1,800円、時給の高いお店でも約4,000円となっており、時給5,000円がもらえるお店はまずありません。もし時給2,000円で5時間勤務した場合は日給10,000円になります。普通のパートに比べれば高いレベルですね。

これに比べて高級クラブのホステスは日給20,000~30,000円が普通。一日働いて稼ぎが約2~3倍違うとやはり高級クラブのホステスの方が稼ぎが良い事になります。それもそのはず。熟女パブは安いお店だと1セット(約50~60分)3,000円からサービスを提供しているお店もありますし、庶民派のお店だとそれほど高い料金を請求する事は出来ません。

ところが高級クラブは「初めてのお客様は必ずボトルを入れる」などのルールがあり、また様々な名目で料金を請求し2時間飲んで5万円を超える事も珍しくありません。ボトルをおろしてチャームなどをアレコレ頼むと30万円を超えるのもあっという間です。

売上にこだけの差がありますから、どうしても熟女パブの方が時給が安くなってしまうのです。ただ中高年になって水商売で働きたいなら時給が少々安くなっても熟女系のお店で働く以外にありません。

水商売をどうしても続けたければ転身を考えよう

40代・50代になって高級クラブでホステスとして働き続けるのはなかなか大変です。50代・60代のママもいますが、この場合は接客のレベルに加えて経験や人脈などが必要になります。高齢の高級クラブのママの場合、政財界に太いパイプを持ち人と人を紹介し繋ぐ役割を果たしています。

ただ高齢になっても第一線のママとして働ける方は少数派。40~50代になってもずっと水商売を続けたいのであれば、熟女パブや熟女キャバクラ、スナック開業など転身を考えるのがスムーズです。自分の年齢に合わせて働くお店を柔軟に変えていくのがコツですね。