高級クラブでのホステスの服装

高級クラブで働くホステスには、大きく分けて和装と洋装があります。クラブのママはだいたい和装が多いのですが、ヘルプや係のホステスになるとドレスやキレイ目ワンピース、スーツなどが多いです。特に最近はロングドレスやスーツよりもワンピースが好まれる傾向にあります。

では高級クラブで働くホステスのコスチュームについてチェックしていきましょう。

ドレスを着る店と着物を着る店がある

銀座や六本木の高級クラブでは、ドレスを着用するお店と着物を着るお店があります。お店によってホステスのコスチュームにはルールがありますので、入店したお店の方針に従う以外にありません。中にはバニーガール姿で接客するようなお店もあるようですが、大部分はドレス・着物・ワンピース・スーツのお店です。

昔はスーツやロングドレスで接客するお店も多かったのですが、今はスーツやロングドレスで接客するお店は少なくなっています。スーツはカッチリしているのですが、女性らしさと言う点ではあまり色気を感じません。ロングドレスはゴージャスですが、歩きにくいですし軽やかさや可愛らしさが表現しにくいですね。

着物を着るお店は、開店前に着付けやヘアメイクをしっかり整えないとお客様の前には出られません。またドレスも着物も同じですが、同じドレスを何日も着回すようではお客様に失礼ですので、最低でも5着程度自前のドレスやワンピースを揃えておきたいものです。

お店でレンタルしてもらえる事もあるので、何着も違うドレスや着物を購入出来ない場合は、レンタルコスチュームで凌ぐ方法もあります。出来れば無料で貸してもらえるお店が望ましいです。

お店のコンセプトにより異なる

ホステスの衣装が着物なのかドレスなのかは、お店のコンセプトによって違います。しっとしとした和風の雰囲気を醸し出すお店は着物が好まれますが、着付けの大変さなどもありドレスやワンピースなどの洋装のお店が多い傾向にあります。お店のコンセプトによりコスチュームに違いがあるので要注意です。

ドレスやワンピースなどに言える事ですが、黒い衣装は体のラインを引き締めセクシーに見せてくれる反面、照明が暗いお店で黒いドレスはまるでお葬式に来たような雰囲気になりがち。そこでお店によっては「今日は黒いドレスの女の子は5人まで」と黒ドレスは人数制限が掛かってしまう可能性があります。

もし自前でドレスを購入するのであれば、出来るだけ黒以外のドレスを手に入れる方が無難。折角購入した黒ドレスが着用出来ないのは悲しいですよね。